佐倉ブログ

一人暮らしで 不安障害・睡眠障害・うつ状態で療養中です。

初めての療養生活で気付いた❢掃除の回数が増えてハウスダストのアレルギー症状が軽減した話。


私はハウスダストのアレルギー持ちなんですが、 ここ一か月ほど 短時間の掃除を頻繁にするようになってから、皮膚炎が落ち着いています。

 

「出来るだけ疲れない程度で身体を動かすように」と医師からも言われてるので、掃除機かけを短時間(10~20分程度)したり、クイックルワイパーで床や本棚などのホコリ取りをしていました。

 

ある日 気が付くと、いつも足や腹部に皮膚炎があったのですが、なくなっていました。

 

さらに体調の良い時は、ベッドやお布団の掃除機かけもするようになっていたので、それも功を奏したんだと思います。

 

はからずも、クイックルワイパーと掃除機かけで、うまくハウスダストの除去が出来たのかもしれないですね。

 

働いていたころは毎日、部屋の掃除をする なんてしたことがありませんでしたから、しつこい皮膚炎の原因が 実は、ハウスダストのアレルギー症状であることにさえ気付いていませんでした。

 

ハウスダストの掃除の仕方について、ネットで調べてみると いまやっているような掃除方法でした。

 

ハウスダストを掃除機かけで、まき散らさないよう、先にクイックルワイパーで埃をとって、その後に掃除機かけをする。

また、本や棚の上もクイックルワイパーでホコリ取りをして、ベッドやお布団の掃除機かけをする。

 

知らず知らずのうちに、ハウスダストを除去する掃除が出来ており、うまくいったようです。

 

というわけで、意外にもハウスダスト対策の掃除は、普通の掃除機でも、充分できるんだな、と思ったのとハウスダストをまき散らさないように、掃除の順番や回数も大事であることに気付きました。

 

こちらが、普通の掃除機です。

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